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RX-78-2 ガンダム ガンダム パーツデータ PF-78-1 パーフェクトガンダム パーフェクトガンダム パーツデータ RX-78-2 ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 01 10000GP 格闘 歩行 ライフルマスタリマグネット・コーティングサーベルマスタリスラスター 頭部バルカンビーム・サーベル MG 38 260000GP TVアニメ及び劇場公開作品「機動戦士ガンダム」に登場するMS。ザクIIに対抗すべく発動した「V作戦」に基づき試作した白兵戦用MSであり、アムロ・レイによって伝説的な戦果を挙げた。79年から現在に至るまで続く、所謂「ガンダムタイプ」の始祖となった機体、且つガンプラブームの先陣を切った機体でもあった。 なお、機体モデリングは2010年7月に発売された「1/144 リアルグレード」である。 ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 810 0 90 0% 0% 100% Lv02 ライフルマスタリ 頭部バルカン Lv★ 58000 4 19450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 13810 0 4464 0.77% 0.77% 100% Lv01 ライフルマスタリ Lv★ 58750 4 19750 3.5% 3.5% 108% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 2430 0 850 0% 0% 5160 Lv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 41450 0 14700 2.32% 2.32% 6890 Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 13500 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 810 0 90 0% 0% 0% 200 Lv01 サーベルマスタリLv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 13810 1 4464 0.77% 0.77% 0% 9830 Lv01 サーベルマスタリLv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 58750 5 19750 3.5% 3.5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 2430 0 850 0% 0% 0% Lv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 106% MG Lv01 41450 0 14700 2.32% 2.32% 100% Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 108% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 1620 0 80 0% 0% 110% Lv02 スラスター ビーム・サーベル Lv★ 116000 5 16650 7% 7% 132% MG Lv01 27640 1 3816 1.55% 1.55% 110% Lv01 スラスター Lv★ 117500 5 16875 7% 7% 134% 武装 名称 系統 HG MG 01 38 ビーム・サーベル(ガンダム) サーベル 07 47 ビーム・ジャベリン ランス 04 38 ビーム・ライフル(ガンダム) ライフル 07 41 ハイパー・バズーカ(ガンダム) バズーカ 04 38 シールド(ガンダム) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ジム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ G-3ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- 陸戦型ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダム試作1号機 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムMk-IIティターンズ仕様 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ヴィクトリーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- パーフェクトガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯ PF-78-1 パーフェクトガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 15 100000GP 格闘 ホバー ライフルマスタリ追加装甲ハイクオリティガトリングマスタリ大型スラスター 頭部バルカンダブル・ビームガンショルダー・キャノン MG 95 300000GP 備考 頭部パーツはRX-78-2 ガンダムと共有するためここには記載しない。 漫画「プラモ狂四郎」及び雑誌企画「機動戦士ガンダム MSV」に登場するMS。漫画作品に登場する機体だが宇宙世紀のMSVとしても設定されており、その際に型式番号PF-78-1が与えられた。ゲーム内では出典が「プラモ狂四郎」となっているが、IDソートを行うとMSVにカテゴライズされている事が確認できる。 なお、機体モデリングは2003年12月に発売された「1/100 マスターグレード」である。余談だが、全く同じモデリングの同機体が、2007年発売のPS2作品「Another Century s Episode 3 THE FINAL」にも収録されている。しかもパイロットの京田四郎は勿論、各武装やその効果音に至るまで徹底して再現されていた。 パーフェクトガンダム パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 14110 1 6400 0.85% 0.85% 8800 Lv03 追加装甲Lv05 ハイクオリティ --- Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv02 追加装甲Lv03 ハイクオリティ --- Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 20630 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 4700 1 1550 0.28% 0.28% 0% 3110 Lv01 ガトリングマスタリLv03 追加装甲Lv05 ハイクオリティ ダブル・ビームガン Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 59830 3 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv01 ガトリングマスタリLv02 追加装甲Lv03 ハイクオリティ Lv★ 68130 5 25375 5% 5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 14110 1 6400 0.85% 0.85% 80% Lv05 ハイクオリティLv03 追加装甲Lv01 大型スラスター --- Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv03 ハイクオリティLv02 追加装甲Lv01 大型スラスター --- Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 9400 1 1330 0.57% 0.57% 80% Lv05 ハイクオリティLv01 大型スラスター ショルダー・キャノン Lv★ 132500 4 21300 10% 10% 87% MG Lv01 119680 2 19032 8.72% 8.72% 80% Lv03 ハイクオリティLv01 大型スラスター Lv★ 136250 4 21750 10% 10% 91% 武装 名称 系統 HG MG 15 91 シールド(パーフェクトガンダム) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンキャノン --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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CCA~Vガンダムジェガン νガンダム ギラ・ドーガ α・アジール ガンダムF90 ゾンド・ゲー クロスボーン・ガンダムX1 バタラ Vガンダム ゾロ 赤色はツリー内の重複 緑色は別ツリーに表示 ()内は開発可能レベル CCA~Vガンダム ジェガン νガンダム ギラ・ドーガ α・アジール +... α・アジール ┣ギラ・ドーガ(2) ┣ヤクト・ドーガ(クェス専用機)(3) ┣ノイエ・ジール(4) ┗エビル・ドーガ(5) ┣エビル・S(2) ┣α・アジール(4) ┗ラフレシア(4) ┣デナン・ゾン(2) ┣ベルガ・ダラス(3) ┣ビギナ・ギナ(4) ┗エビル・ドーガ(5) ガンダムF90 ゾンド・ゲー クロスボーン・ガンダムX1 バタラ Vガンダム +... Vガンダム ┣ガンイージ(3) ┃┣ジェムズガン(2) ┃┃┣ヘビーガン(2) ┃┃┣ジャベリン(3) ┃┃┗ガンイージ(4) ┃┣ジャベリン(2) ┃┃┣ヘビーガン(2) ┃┃┣ジェムズガン(3) ┃┃┗ガンイージ(4) ┃┣ガンブラスター(3) ┃┃┣ジェムズガン(2) ┃┃┣ジャベリン(2) ┃┃┣ガンイージ(3) ┃┃┗Vガンダム(4) ┃┗Vガンダム(4) ┗V2ガンダム(4) ┣Vガンダム(2) ┣レコードブレイカー(3) ┣ザンスパイン(4) ┗V2アサルトバスター(4) ┣Vガンダム(2) ┣レコードブレイカー(3) ┣V2ガンダム(4) ┗ザンスパイン(4) ゾロ +... ゾロ ┣ゾロアット(2) ┃┣ゾロ(2) ┃┣シャッコー(3) ┃┃┣ゾロアット(2) ┃┃┣ジャバコ(3) ┃┃┃┣ゾロアット(2) ┃┃┃┣シャッコー(3) ┃┃┃┣コンティオ(4) ┃┃┃┃┣ゾロアット(2) ┃┃┃┃┣シャッコー(3) ┃┃┃┃┣ジャバコ(4) ┃┃┃┃┗リグ・コンティオ(5) ┃┃┃┃ ┣ゾロアット(2) ┃┃┃┃ ┣コンティオ(3) ┃┃┃┃ ┗リグ・リング(4) ┃┃┃┗アビゴル(5) ┃┃┣リグ・シャッコー(4) ┃┃┃┣ゾロアット(2) ┃┃┃┣シャッコー(3) ┃┃┃┣コンティオ(4) ┃┃┃┗ゴトラタン(5) ┃┃┃ ┣ゾロアット(2) ┃┃┃ ┣コンティオ(3) ┃┃┃ ┣リグ・リング(4) ┃┃┃ ┃┣ゾロアット(2) ┃┃┃ ┃┣ザンネック(4) ┃┃┃ ┃┣ゴトラタン(5) ┃┃┃ ┃┗リグ・コンティオ(5) ┃┃┃ ┗リグ・シャッコー(4) ┃┃┗アビゴル(5) ┃┃ ┣ゾロアット(2) ┃┃ ┣シャッコー(3) ┃┃ ┣ジャバコ(4) ┃┃ ┗ザンネック(5) ┃┃ ┣ゾロアット(2) ┃┃ ┣アビゴル(3) ┃┃ ┣ゲンガオゾ(4) ┃┃ ┃┣ゾロアット(2) ┃┃ ┃┣ザンネック(4) ┃┃ ┃┗ザンスパイン(5) ┃┃ ┗ザンスパイン(5) ┃┃ ┣ザンネック(3) ┃┃ ┣ゲンガオゾ(3) ┃┃ ┗V2ガンダム(3) ┃┗ゲドラフ(4) ┃ ┣ゾロアット(2) ┃ ┣ゾリディア(3) ┃ ┃┣ゾロアット(2) ┃ ┃┣ゲドラフ(3) ┃ ┃┣ブルッケング(4) ┃ ┃┗ドッゴーラ(6) ┃ ┣ブルッケング(4) ┃ ┃┣ゾロアット(2) ┃ ┃┣ゲドラフ(3) ┃ ┃┣ゾリディア(4) ┃ ┃┗ドッゴーラ(6) ┃ ┗ドッゴーラ(6) ┃ ┃┣ゾロアット(2) ┃ ┃┣シャッコー(2) ┃ ┃┣ゲドラフ(3) ┃ ┃┗リカール(3) ┣トムリアット(3) ┃┣ゾロ(2) ┃┣ゴッゾーラ(3) ┃┣ドムットリア(4) ┃┃┣ゾロ(2) ┃┃┣トムリアット(3) ┃┃┣ゴッゾーラ(4) ┃┃┗リカール(5) ┃┗リカール(5) ┃ ┣ゾロ(2) ┃ ┣ゾロアット(3) ┃ ┣ゲドラフ(4) ┃ ┗ドッゴーラ(5) ┗ゴッゾーラ(4) ┣ゾロ(2) ┣トムリアット(3) ┣ドムットリア(4) ┗リカール(5)
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NRX-0013-CB ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 50400 567 15400 112 31 30 29 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ストライククロー 4100 14 0 1~2 打撃 格闘 80 9 - × クロービーム砲 2000×2 14 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ トリプルメガソニック砲 6000 44 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ LOCK2 ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヴァサーゴ 4 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 9 ガンダムスローネアイン - - 備考
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ガンダムX魔王GUNDAM X MAOH 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GX-9999 全高 17.1m(※) 重量 7.6t(※) 所属 ガンプラ心形流 武装 ブレストバルカンバルカンポッドミサイルポッドビームサーベルバスターライフル大型ビームソードハイパーサテライトキャノン 必殺技 魔王剣 特殊機能 サテライトシステムリフレクトスラスター 操縦者 ヤサカ・マオ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 「機動新世紀ガンダムX」に登場するガンダムXをベースにガンプラバトル選手権関西ブロック優勝者ヤサカ・マオが作り上げたガンプラ。 ガンダムXにプラフスキー粒子操作技術を組み込み、強襲戦闘仕様に改造した機体であり、武装の増強、機動力の強化などが行われている他、原型機には無い様々な特殊ギミックが配されている。 また、ガンダムXでは一か所でL字に折り畳まれていたリフレクターがバックパック増設パーツを使って二箇所でV字折り畳みする方式に改められており、頭部アンテナもX字に近いデザインとなっているなど、外観の変化も見て取れる。 ガンダムXの象徴とも言えるサテライトキャノンは「ハイパーサテライトキャノン」へと強化されており、その圧倒的破壊力はまさに「魔王」の名にふさわしいものである。 機体各部に配されたりリフレクトスラスターも本機を象徴とする装備であり、サテライトシステム使用時にはこれの作用によってユニコーンガンダムのデストロイモードのように全身が発光する。 なお、「魔王」の名称は、マオがその絶大な攻撃力と自身の名前をかけたダブルミーニングであり、その称号はサテライトシステム等の機能と共にクロスボーンガンダム魔王にも受け継がれ、更に「ガンダムX十魔王(じゅうまおう)」へと受け継がれている。 【武装・必殺技】 ブレストバルカン 胸部に配されたバルカン砲。 ベース機であるガンダムXから受け継がれた装備であり、使用方法などに変わりはない。 バルカンポッドミサイルポッド 肩部・脚部のハードポイントに任意で増設可能なオプション武装。 実体弾兵装故に弾数に限りがある。 ビームサーベル バックパック左下部ハードポイントに増設されたビームサーベル。 大型ビームソードと比較して威力は劣るがエネルギー消費が少なく取り回しに優れる。 シールドバスターライフル ベース機となったガンダムXにも装備されていた専用ライフル。 シールドへの変形機構を有し、白兵戦などでは主にシールド形態で使用される。 特に特別な改造が施されているという訳ではなく、防御と射撃が同時に出来ない欠点はそのまま。 また本機ではマウントラッチなどが無い為、手持ち携行が基本だが持っていない状態でもいきなり 現れる(俗に言う「謎空間収納」)様になっている。 大型ビームソード ハイパーサテライトキャノン後部に装備されたビームソード。グリップ部自体はベース機と同じ。 胸部バルカン・シールドバスターライフルと同様に基本的な運用方法は変わらないが、ハイパーサテライトキャノン用のアームを接続する事で後述の「魔王剣」を使用出来る。 ハイパーサテライトキャノン サテライトキャノンを強化した高火力砲。 サテライトキャノンと違い逆手持ちとなっており、バックパックに支持アームを介して接続しているため保持範囲も広めで広い射角を誇る。 エネルギー供給方法はサテライトシステム経由の他、ソーラーシステムによってエネルギーを充填することができる。 ソーラーシステムは厳密には太陽光ではなく、フィールドのプラフスキー粒子を吸収しているのだが、それを背中のリフレクターに搭載されたソーラーパネルで実行することによって、月からのマイクロウェーブ供給無しに発射することを可能としている。 魔王剣 ハイパーサテライトキャノン損壊時の奥の手。 ソーラーシステムとサテライトシステムのエネルギーをサテライトキャノン支持アームを通じて大型ビームソードに送り込む事で使用可能となる超高出力ビームソード。 使用時にはビームソードの刀身とリフレクトスラスターが赤く発光する。 リフレクトスラスター 全身に配されたエネルギー変換装置兼用の推進器。ガンダムXのエネルギーコンダクターとリフレクターの設定を応用した物。 ハイパーサテライトキャノン用のエネルギーチャージ時に青く発光し、単なる推進機関としてのみならずV2ガンダムのミノフスキー・ドライブの様にプラフスキー粒子を圧縮して衝撃波のように放出する事も出来る。 【原作の活躍】 イオリ・セイと互いのガンプラを見せあった際に互いのイメージ内でビルドストライクガンダムと戦う(ラルさんによって中断されたが)というデビュー?を果たす。 実際のアニメ内での初バトルはビルドガンダムMk-IIと共闘して辰造の駆るアプサラスIIIと対決。 ハイパーサテライトキャノンでアプサラスIIIの胴体に風穴を空け、ビルドガンダムMk-IIがトドメを刺して勝利。 その後の世界大会バトルロイヤルではスタービルドストライクガンダム、ウイングガンダムフェニーチェと共闘しライナー・チョマーのガウを撃墜する、使用できる武装をガチャで決めるバトルでは、カラースプレーという外れ武器を引くも対戦相手のゼウスガンダムの目をスプレーでつぶし、ハンマーを奪って撃墜する、大気圏外のザンネックと主砲の打ち合いをして勝利する、と危なげなく予選を突破。 世界大会最終トーナメントでは1回戦でセイ レイジと対戦。 アブソーブシールドをソーラーパネルからのエネルギー供給を受けたハイパーサテライトキャノンの連射で破壊後、サテライトキャノンを破壊されるも接近戦で互角の戦いを演じる。 更に太陽光とマイクロウェーブのエネルギーを同時に供給し、ビームソードを用いる奥の手、魔王剣でスタービルドストライクのビルドナックルと激突。 拮抗するも、長時間最大出力で動かしていたためにリフレクトスラスターが負担に耐え切れず破損、最終的に魔王剣を砕かれ、惜しくも敗北した。 その後修理され、ジュリアン・マッケンジー相手に憂さ晴らしとして交戦するも返り討ちに遇い、バラバラにされてしまう。 パッと見る限り分解したかのような具合だったので修復はそこまで難しくはなさそうだが…… 1年後を描いた『GMの逆襲』では再びGXを原型にした『ガンダムX十魔王』を使用していたが本機の改修機なのか1から作り直された機体なのかは不明。 【操縦者】 ヤサカ・マオ CV:藤井 美波 ガンプラバトル選手権関西ブロック代表。 京都で「ガンプラ心形流造形術」を学ぶ門下生。トレードマークの帽子は幼い頃に心形流の師匠珍庵から貰ったものである。 小柄な体格、中性的な名前など少女を思わせる所も多いが、少年である。 華奢な容姿と京都弁からおっとりとした印象を受けるが、胸の内には世界一のビルダーになるという大きな夢と、極めて熱い闘志を宿している。 基本的に笑ったような表情で糸目だが値踏みした相手やガンプラバトルで強敵を認めるなどした際に開眼し、その下に隠された鋭い眼光を覗かせる。 その際には声もワントーン低くなり、普段の飄々とした雰囲気とは一変。 落ち着いた様に見えて、その実隠し切れない程の闘志を見せるファイターとしての一面が見えてくる。 好きなガンダムの女性キャラはエマ・シーン。外見だけでなく内面の真の強さも好き、とのこと。 部屋にポスターがあり、鼻歌で「DREAMS」を口ずさんでおり、好きな作品はガンダムX。第7ピリオドのレースではGファルコンを用意するなど相当お気に入りの様子。 後期OPではZZガンダムやガンダムヴァーチェを組んでいたことから高火力の機体も好きなものだと思わせる。 高いガンプラ制作技術を持ち、イオリ・セイに会いに上京した際にヒッチハイク中のトラックの助手席、コウサカ・チナの実家の喫茶店とそれぞれ振動で安定しない車内、食事の合間と言う短時間でクシャトリヤ、エクストリームガンダムを作り上げ、チナの説明有とはいえお代の代わりに認めてもらうほど。 セイと同等の高い想像力を持ち、互いのガンプラを見せあった際にはしばらく互いの脳内でバトルを繰り広げたほど。 その後セイ達より先に世界大会への切符をゲットしており、日本ブロックの世界大会出場者が招待される旅館にて先に到着しており、旅館で働くミサキに惚れて手伝いをしていた。そこに現れた地上げ屋をセイ達とガンプラバトルで撃退することに成功する。 世界大会予選ではバトルロイヤルやチーム戦などでセイ達とたびたび協力しながら決勝トーナメントの進出権を得る。 トーナメント所詮前日にセイ達のガンプラ、スタービルドストライクガンダムに勝てるイメージが出来ず自分を見失いかけるも、師匠により自分のやりたいバトルを思い出し、全力でぶつかるも敗退する。 それ以降はギャグキャラ化が進行し、決勝トーナメント敗北した数日後応援しに来てくれたミサキにルパンダイブ(当然服は脱いでいないが)や他人の目もくれない愛の独白など奇行が目立つようになり、一時は愛想を尽かれ、挙句の果てにバトルにブランクのあるジュリアンを格下だと思い込み、リハビリに付き合うという名目で憂さ晴らしをしようとするも返り討ちに遭うなど一時期は完全に迷走していた。 流石にジュリアンの件には師匠から怒られ、連行され鍛えなおしになるも、決勝大会前日のイベントの際に様子を見に来たミサキとヨリを戻すことに成功。 決勝後のプラフスキー粒子の結晶体が暴走した時には新型のクロスボーンガンダム魔王を駆り大量のモックを殲滅し、事態解決に貢献する。 一年後を描いた『GMの逆襲』ではセイ同様身長があまり伸びていないことを気にしていた。 戦闘では水着のお姉さんに翻弄されるもミサキへの愛の力で振り切り勝利を収める。電波に乗せて愛を伝えられたミサキは顔を赤くした 【原作名台詞】 「ミサキちゃんを泣かせるなぁぁぁ!!!」ミサキが営んでいる旅館「竹屋」を恐喝していた地上げ屋兼ガンプラファイター・辰造に追い詰められ、怒りに満ちたマオが叫んだ台詞。この後、ハイパーサテライトキャノンを発射しアプサラスIIIに風穴を空けたのであった。 「ワイ、もっといいガンプラ作りたい…いえ、作って見せます。見といてください」スタービルドストライクとの激戦の末に惜敗した後、試合を讃えてくれた珍庵師匠に対し、堪えていた涙を流しながら誓った言葉。しかし、上述の通りギャグキャラ化してしまうのであった… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 追加参戦機体第6弾として登場し、2019年4月25日に解禁が決まった。 「ビルドファイターズ」としては3機体目となり、マオとしては初めての音声付きのゲーム出演となる。 コストはオリジナルのXよりも低く、ビルドストライクやザクアメイジングと同じ2000。 ばらまきor弾速で当てる撃ちわけが可能なミサイル&バルカンの連射、爆風付きハイパーサテライトキャノン、レバー入れで三種類の攻撃が出来る魔王剣を持つ。 また、格闘派生にてアニメ本編でゼウスガンダムから奪ったハンマー攻撃+決めポーズもある。 バーストアタックはZなどのような単発攻撃の魔王剣とハイパーサテライトキャノンの三連射。ウイングゼロ(EW版)の旧覚醒技に近いがあちらと違い連射速度が速い、低コストということもあり使用できるチャンスは多い。一方で魔王剣の方は発生が非常に遅く、生当てはとても無理なので当てるには工夫が必要。 サテライトキャノンや魔王剣など近遠距離で輝く武装が目立つが、中距離の武装がサブしかなく、下りテクがないため機動力に難があり、そして出撃及び復帰時にはサテライトと魔王剣の弾数がなく覚醒リロードもないので立ち上がりがかなり悪くいかに格CSでチャージするかが課題。 ちなみに、マオ君役の藤井氏曰く「アニメの時はかわいいマオくん、戦士のマオくん、魔王なマオくんと三つの顔を意識していて、かわいいマオ君が多かった印象で、今回はほぼ戦士のマオくんと魔王のマオくんだった」とのこと。 X魔王解禁当初にはゲームセンターに足を運んだが、プレイヤーが多くてその日は遊べなかったらしい。 セイ レイジVSユウキ・タツヤのような掛け合い台詞こそ少ないが特殊台詞自体は充実しており、弟弟子と同世代のトライ組とは掛け合い台詞があったり、GX乗り(改造機だが)としてヴァサーゴに対抗心を出した台詞も存在する。 EXVS.2XB ハイパーサテライトキャノンと魔王剣が覚醒リロード対応となり、それぞれリロードが5秒短縮された。(従来の格CSは削除) 本作では多くの機体のゲロビから着弾地点の爆風が出ないようになったが、サテライトキャノンはオリジナルのGX同様残されている。 さらに攻撃にスーパーアーマーを付与するR覚醒も登場。魔王剣やサテライトキャノンなどの大技を豪快に振るうこともできるようになった。 相変わらず下りテクはないが、ないからこそ許される限りを詰め込んだ性能になっており、本作のコスト2000の象徴と言える機体に昇格した。 上位コストの環境機体と比べるとインチキめいた機動だとかは持たないがシンプルに強力な性能をしていたため高い使用率を誇ったため、サテライトキャノンの弾数が1になり、爆風削除とリロード速度低下の調整を受けた。 他の性能はノータッチなのだが、武装の都合上高機動射撃機の相手が難しくなった。 EXVS2OB ピーキーすぎて消滅したR覚醒をうまく扱える機体だったためか、相応の強化を受けた。 Nサブの弾幕量増加、下格の弾速アップ、前格射撃派生/格闘特格派生の弾数消費廃止に格闘下派生のハンマーコンボがキャンセル不可の高火力コンボに化けた。 一発決めた時のリターンは増したが相変わらず降りテクはなし、R覚醒によるスーパーアーマーによる押し付けを失ったのは大きく一発入れるまでが大変な前作以上に基本の繊細さと攻め時の大胆さ、両方が求められるようになった。 アップデートにてマオの通常、覚醒時のイラストが一新された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ハイパーサテライトキャノンを構える 覚醒時 魔王剣を最大出力状態で構える 敗北ポーズ 全身がバラバラの状態で倒れている。 22話でジュリアンのF91イマジンに初心者狩り返しされた際の再現。 【他ゲーム作品】 アーセナルベース 「ビルドファイターズ」登場初期シーズンでは登場を逃したものの、しばらく後に本機とマオが単独で参戦。 MSカードで通常のイラストとは異なるシークレット版は、ガロードコスプレのマオ ティファコスプレのミサキ バックにX魔王…と機動新世紀ガンダムXのパロディとなっている。 【余談】 マオ役の藤井美波女史はガンダムファンでもあり、いつかガンダムに乗る!と周囲に話していたとの事。 その夢をかなえたマオに対する愛情も非常に深く、Twitter(旧X)ではゲーム作品等にマオが出ると高い頻度で反応している。 元祖GX乗りのガロード役の高木氏に会った際に、ガンダムXへの愛を伝えたところお喜びになられたとか。
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GNY-004 ガンダムプルトーネ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 28200 540 M 11100 130 200 175 210 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビームライフル 2~4 3000 12 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 2 ガンダムアブルホール 2 ガンダムアブルホール タイプF 2 ブラックプルトーネ 2 ガンダムヴァーチェ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン デルタアストレイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアブルホール 2 ガンダムアストレア 4 ブラックプルトーネ 5 ガンダムヴァーチェ GETゲージ ステージ 出現詳細 もう一人のガンダムマイスター 前哨戦 イオリア 前哨戦 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00P』 GN粒子の運用を重視した第2世代型ガンダムの一機。この機体の情報は後にガンダムヴァーチェへと発展する。 本機を生産登録するとシャル・アクスティカ(00P)がスカウト可能となる。また、GETゲージによりフォン・スパークとハナヨもスカウト可能になる。 性能は平凡の一言。設定上の売りであるGN複合装甲が素の防御力でしか表現されておらず、純粋な戦闘力だけなら武器が豊富なアストレアのほうが上。 同世代のガンダムのうち、この機体のみタイプFが存在せず、設定通りGNフィールドも持たない。オリジナルGNドライヴを持っているためEN回りには余裕があるのだが、そういう意味では少々勿体ないことになっている。 00Fの1・2話では前哨戦限定ながらGETゲージでの登録が狙える。どちらも敵の出現数が少なく要求経験値は多いが、ここで登録しておくと後の開発が捗りやすい。 開発先は第2世代の同僚とブラック、そして系列機であるヴァーチェ。 どの系列でもゴールは変わらないため、パイロットに合わせて開発先を考えていこう。
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機動新世紀ガンダムX 開発元 開発先 ドートレスタンク Lv01+ ドートレス ドータップ水中型 Lv02+ ドータップLv03+ ドーシート ドータップ Lv02+ ドータップ水中型 エスタルドス Lv02+ パイロンLv03+ ジェニスLv03+ セプテムLv03+ オクト・エイプ ジェニス Lv01+ パイロンLv02+ ジェニス改Lv03+ セプテムLv03+ オクト・エイプ ドートレス Lv02+ ドートレス・フライヤーLv03+ ドートレス改Lv04+ ドートレス・ネオ パイロン Lv01+ エスタルドスLv02+ パイロン改Lv03+ ジェニスLv03+ セプテム ドートレス・ウエポン Lv01+ ドートレス ドートレス改 Lv01+ ドートレスLv03+ ドートレス・HMファイヤーワラビー パイロン改 Lv01+ パイロンLv02+ ジェニス ドートレス・フライヤー Lv01+ ドートレスLv03+ バリエントLv04+ ドートレス・ネオ ジェニス改 Lv01+ ジェニスLv02+ セプテム ドーシート Lv01+ ドータップ水中型Lv03+ ドーシートⅢ ドートレス・HMファイヤーワラビー Lv01+ ドートレス改 セプテム Lv01+ ジェニスLv02+ セプテム改Lv03+ ジュラッグLv03+ オクト・エイプ セプテム改 Lv01+ セプテムLv02+ オクト・エイプ コルレル Lv02+ ガブルLv02+ ブリトヴァLv03+ ラスヴェート オクト・エイプ Lv01+ セプテムLv02+ オクト・エイプ改Lv03+ クラウダ ジュラッグ Lv01+ セプテム オクト・エイプ改 Lv01+ オクト・エイプ エスペランサ 開発対象なし ドーシートⅢ Lv01+ ドーシート バリエント Lv01+ ドートレス・フライヤーLv02+ ガディール ガディール Lv02+ バリエント Gファルコン 開発対象なし ドートレス・ネオ Lv01+ ドートレス クラウダ Lv01+ オクト・エイプ ブリトヴァ Lv02+ コルレルLv02+ ガブルLv03+ ラスヴェート フェブラル Lv02+ ベルティゴ ベルティゴ Lv02+ フェブラル ラスヴェート Lv01+ コルレルLv01+ ガブルLv01+ ブリトヴァ ガンダムレオパルド Lv03+ ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムエアマスター Lv03+ ガンダムエアマスター・バースト ガブル Lv02+ コルレルLv02+ ブリトヴァLv03+ ラスヴェート ガンダムアシュタロン Lv03+ ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガンダムヴァサーゴ Lv03+ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムX Lv02+ ガンダムXディバイダーLv04+ ガンダムDX ガンダムレオパルド・デストロイ Lv01+ ガンダムレオパルド ガンダムXディバイダー Lv01+ ガンダムXLv03+ ガンダムDX ガンダムエアマスター・バースト Lv01+ ガンダムエアマスター ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ Lv01+ ガンダムアシュタロン ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク Lv01+ ガンダムヴァサーゴ ガンダムDX Lv01+ ガンダムX グランディーネ 開発対象なし パトゥーリア 開発対象なし 逆引 開発先 開発元 ドートレスタンク ドータップ水中型 Lv02+ ドータップLv01+ ドーシート ドータップ Lv02+ ドータップ水中型 エスタルドス Lv01+ パイロン ジェニス Lv03+ エスタルドスLv03+ パイロンLv02+ パイロン改Lv01+ ジェニス改Lv01+ セプテム ドートレス Lv01+ ドートレスタンクLv01+ ドートレス・ウエポンLv01+ ドートレス改Lv01+ ドートレス・フライヤーLv01+ ドートレス・ネオ パイロン Lv02+ エスタルドスLv01+ ジェニスLv01+ パイロン改 ドートレス・ウエポン ドートレス改 Lv03+ ドートレスLv01+ ドートレス・HMファイヤーワラビー パイロン改 Lv02+ パイロン ドートレス・フライヤー Lv02+ ドートレスLv01+ バリエント ジェニス改 Lv02+ ジェニス ドーシート Lv03+ ドータップ水中型Lv01+ ドーシートⅢ ドートレス・HMファイヤーワラビー Lv03+ ドートレス改 セプテム Lv03+ エスタルドスLv03+ ジェニスLv03+ パイロンLv02+ ジェニス改Lv01+ セプテム改Lv01+ オクト・エイプLv01+ ジュラッグ セプテム改 Lv02+ セプテム コルレル Lv02+ ブリトヴァLv01+ ラスヴェートLv02+ ガブル オクト・エイプ Lv03+ エスタルドスLv03+ ジェニスLv03+ セプテムLv02+ セプテム改Lv01+ オクト・エイプ改Lv01+ クラウダ ジュラッグ Lv03+ セプテム オクト・エイプ改 Lv02+ オクト・エイプ エスペランサ ドーシートⅢ Lv03+ ドーシート バリエント Lv03+ ドートレス・フライヤーLv02+ ガディール ガディール Lv02+ バリエント Gファルコン ドートレス・ネオ Lv04+ ドートレスLv04+ ドートレス・フライヤー クラウダ Lv03+ オクト・エイプ ブリトヴァ Lv02+ コルレルLv01+ ラスヴェートLv02+ ガブル フェブラル Lv02+ ベルティゴ ベルティゴ Lv02+ フェブラル ラスヴェート Lv03+ コルレルLv03+ ブリトヴァLv03+ ガブル ガンダムレオパルド Lv01+ ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムエアマスター Lv01+ ガンダムエアマスター・バースト ガブル Lv02+ コルレルLv02+ ブリトヴァLv01+ ラスヴェート ガンダムアシュタロン Lv01+ ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブLv02+ ガンダム・ベルフェゴール ガンダムヴァサーゴ Lv01+ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクLv02+ ガンダム・ベルフェゴール ガンダムX Lv01+ ガンダムXディバイダーLv01+ ガンダムDX ガンダムレオパルド・デストロイ Lv03+ ガンダムレオパルド ガンダムXディバイダー Lv02+ ガンダムX ガンダムエアマスター・バースト Lv03+ ガンダムエアマスター ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ Lv03+ ガンダムアシュタロン ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク Lv03+ ガンダムヴァサーゴ ガンダムDX Lv04+ ガンダムXLv03+ ガンダムXディバイダー グランディーネ Lv05+ ハロ パトゥーリア Lv07+ ハロ
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機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 ZZガンダム 75100 830 L 13000 134 30 33 26 7 B - B - C Gフォートレス - 828 L 13000 134 30 33 27 9 A B - - - フルアーマーZZガンダム 93800 920 L 13000 160 30 38 22 7 B - B - - コアファイターZZ 6900 220 S 6400 30 12 10 16 8 B A - - - メガライダー 32800 510 2L 11600 104 30 25 22 8 A B A A - ジムⅢ (エゥーゴ仕様) - 340 M 8500 60 19 19 20 5 B - B - D ジムⅢ 13500 340 M 8500 60 19 19 20 5 B - B - D ガルスJ 20200 410 M 9050 66 22 21 24 6 B - B - C ガザD (MS) 12600 320 M 7600 56 18 16 19 5 B - C - D ガザD (MA) - 320 M 7600 56 18 16 21 7 A C - - - ガ・ゾウム(MS) 16300 370 M 9000 60 19 17 23 5 B - C - - ガ・ゾウム(MA) - 370 M 9000 60 19 17 25 7 A B - - - R・ジャジャ 29300 490 M 11060 74 26 25 25 6 B - B - C ハンマ・ハンマ 40800 580 L 12000 94 29 29 28 7 B - B - - ドワッジ 12400 320 L 9000 48 21 22 19 7 D - A A - ドライセン 26600 480 L 10400 68 24 25 25 6 B ‐ B ‐ C ズサ 24200 450 M 9200 56 23 19 20 6 B - B - D バウ(MS) - 460 M 11100 70 23 22 25 6 B - B - C バウ(MA) - 460 M 11100 70 23 22 27 8 A B - - - バウ(緑・MS) 26100 460 M 11100 70 23 22 25 6 B - B - C バウ(緑・MA) - 460 M 11100 70 23 22 27 8 A B - - - キュベレイMkⅡ(プル仕様) 33300 510 L 11800 90 29 26 29 8 B - B - C キュベレイMkⅡ(プルツー仕様) 33300 510 L 11800 90 29 26 29 8 B - B - C 量産型キュベレイ 26200 480 L 11100 72 26 25 27 7 B - B - C シュツルム・ディアス 23700 440 L 9990 68 23 24 25 6 B - B - C ザクⅢ 38700 550 L 11900 94 28 28 26 6 B - B - C ザクⅢ改 42800 580 L 12800 100 28 30 27 6 B - B - C ジャムル・フィン(MS) 28000 480 M 10500 76 30 18 28 7 A - - - - ジャムル・フィン(MA) - 480 M 10500 76 30 18 30 9 A - - - - リゲルグ 30800 500 L 11600 72 27 25 27 8 A - B - - ドーベンウルフ 40100 570 L 11800 108 29 27 26 6 B - B - D ガズエル 29600 490 M 10800 80 25 25 27 6 B - B - C ガズアル 29600 490 M 10800 80 25 25 27 6 B - B - C ゲーマルク 40200 570 L 12810 100 30 28 25 6 B - B - C サイコガンダムMkⅡ (MS) 148300 850 3L 26000 220 39 35 14 4 B - B - - サイコガンダムMkⅡ (MA) - 850 3L 26000 220 39 35 16 8 B B - - - クィン・マンサ 123100 850 3L 24000 150 36 36 20 7 B - B - - ゲゼ (ゲモン機) 9700 270 L 6880 60 12 10 17 5 - - A - - ゲゼ (ヤザン機) - 270 L 6880 60 12 10 17 5 - - A - - 戻る
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マスターガンダム 専用出撃セリフ:東方不敗、ドモン オフィシャル:機体変更のみ。 オリジナル:東方不敗編で最初から使用可能。 機体性質 変形:不可 Lv10時のステータス:FIGHT 300 SHOT 273 DEF 272 ARMOR 760 機体評価:制圧力 1 対エース 3 耐久力 4 機動力 3 将来性 4 今作を代表する不遇期待。のちのシリーズで強機体に名を連ねる予感はみじんもない。 とにかく制圧力が悲惨で、まともな範囲攻撃が無いに等しい。レベルが低いとフィールド制圧すら手間取るだろう。 では一対一に強いのかといえばそうでもなく、短いリーチとコンボの難しいチャージ攻撃によりダメージが蓄積しやすく、高い耐久力のわりにすぐ追い込まれる印象がある。また何よりもダッシュ攻撃の当たり判定が謎であり、鍔迫り合い直後にできることがないという事態に陥る。斬り込みにも弱い。 そのうえバーニアが弱いため、長距離移動の多い東方不敗編ではとにかく苦労する。 とにかく扱いにテクニックのいる機体だが、攻撃力の高さと手数の多さゆえにポテンシャルはある。この機体を使いこなしてこそ真の頑駄無無双だ。 チャージ攻撃のヒット数が非常に多いのは長所。全機体で唯一の「対エース向け多段ヒットチャージ攻撃」C3を持つので、ハードストライクが入ると一気に火力が増す。またC4にスナイプを装備すると衝撃波が多段ヒットして広範囲高威力の攻撃と化す。インパルスも装備したいところだが、C3が連続ヒットしにくくなるのは悩みどころ。 その他、HSPの爆発は制圧戦に有用なのでハイテンションをつけるのも良い。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 下段回し蹴り 近 N2 中段回し蹴り 近 N3 近 N4 前進しながら掌打 近 大きく前進する N1~N3は回転するため横方向への判定は広いが、他機体より極度にリーチが短いのはいかんともしがたい。 しかもN4以外は全くと言っていい程に前進しないので、□を連打しているだけではダメ。常に状況に応じた行動を。 N4は通常攻撃コンボの中で唯一リーチがあるが、C3やC4を使う方が有効な場合が多い。またその中途半端な前進のために軸がずれてラッシュが決まらないことも多々。 ただしMSレベルが6以上になれば、そのN4で間合いを詰めて通常攻撃コンボの2ループ目に持ち込むという戦術も生まれる。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ダークネスショット 射 C2 蹴り上げ→踵落とし 近 C3 ディスタントクラッシャー 近 C4 十二王方牌大車併 射 C1・ダークネスショット 原作ではビームといえばビームのはずなのだが、精密射撃をつけても貫通しない。 ただ連射性は悪くなく、牽制に連発したい。 C2・ガードクラッシュコンボ 出が早いのは長所だがリーチが著しく短く伸びもないので、まともにヒットしてくれない。 ただDの性能の悲惨さからこれを当てないことには始まらないことも多い。C1の牽制も入れつつ狙っていこう。 C3・ディスタントクラッシャー 連撃を撃ち込み、最後にタックルを決める連続技。C2でのガード崩しからこのコンボでダメージを与えるのがマスターガンダムの基本戦術。 ヒット数が多いので、ハードストライクやパワーダウン率上昇などのスキルと相性がよい。リーチもそこそこある。 しかし最後のタックルの時に軸がぶれやすく、ブーストダッシュ追撃が外れることが多々ある。そもそもダッシュ攻撃が当たらないのだから追撃は諦め、ブーストダッシュで離脱してから仕切りなおすくらいでも良いだろう。 C4・十二王方牌大車併 小さなマスターガンダムをミサイルのように発射。攻撃範囲は広いが威力が悲惨なほど低く、これでフィールドを制圧しようと思ったら相当な強化が必要。 攻撃範囲の広さを生かしてSPチャージ、制圧後の掃討に重宝する。また中距離から発射して隊長機を牽制するのも良い。 ダッシュ攻撃 名前 行動 属性 説明 D1 マスタークロス左薙ぎ 近 D2 マスタークロス右薙ぎ 近 D3 コンドルキック 近 どういうわけか二段目まで、機体の真正面に判定がない。このためブーストダッシュ後や鍔迫り合いの直後に攻撃が当たらず、非常に苦しい戦いを強いられる。 一応左右の範囲は広く、やや遠方および上下の相手にもあたるので制圧戦ではそこそこ使える。というか、これくらいしかまともな威力の範囲攻撃がないので嫌でも多用することになる。 D3のコンドルキックは当てにくいが伸びはあるので、やや距離を取った隊長機を狙い撃つことが可能。これをうまく使えると攻撃の幅が広がる。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 ダークネスフィンガー 近 短距離ダッシュ SP2 超級覇王電影弾 近 SP3 石破天驚拳 ? SP4 石破天驚拳 ? 三方向に発射される ダークネスフィンガーはダッシュのために攻撃範囲が広く、これで敵の群れに突っ込めばかなりの数を狩れる。低レベル時のフィールド制圧の生命線となろう。しかしそのせいでSP2以降がヒットしにくく、結果として2~4を全弾当てるのは至難の業。 なお、鍔迫り合い直後に発動すると全段ヒットしやすい。この時だけは攻撃力倍増効果のおかげで非常に強力。 超級覇王電影弾はゴッドガンダムのそれより小回りは効かないが、発動時間が長く最後の「爆発!」も強力。 ハイパーSP攻撃では最後に爆発が発動。効果範囲がかなり広いので有用だ。
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XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46900 705 S 14540 144 30 28 34 7 A C A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートダガー 3500 14 0 1~1 格闘 85% 5% ビームザンバー 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% グレネードランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% ザンバスター 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 A.B.C.マント装備 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。効果発動時にENを10消費。 発動時・EN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムF91 3 クロスボーン・ガンダムX2 3 クロスボーン・ガンダムX2改 3 クロスボーン・ガンダムX3 4 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1スカルハート 3 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク 3 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 8 クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ※ユニットコレクションにはベーシックが含まれないため。 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1改 3 クロスボーン・ガンダムX2 3 クロスボーン・ガンダムX3 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 A5宇宙海賊 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 可も無く不可も無く、な長兄機。特筆すべきパンチ力が無いのでせめて開発して改型に。 今作ではなんとA5で早々に捕獲可能、クロスボーン・ガンダムX1フルクロスもたったの開発3回で作成できる。Aランクで入手可能なためベーシック機をマスターセレクトのトビアやフェニックスガンダムの開発から本物を入手すると生産登録はできるが、もったいなく感じる。 一度フリントにしてしまうのもあり。発展性が広がる。 X1の系列を追っていくと、格闘の有効射程がどんどん伸びる。この時点では格闘射程1だが、X1改で1~3、スカルハート以降は1~5を維持する。 当たり前だが格闘の高いパイロットを乗せよう。ピーコックスマッシャー追加などで射撃も強くはなるが、X1の本領は格闘戦である。 例によって、X2の方が明らかに使いやすい。シリーズ初登場のFの時点からX2の方が優れていた。当時はX1のヒートダガーとX2のショットランサーは同じ威力だったが、燃費がX2 X1とX2の方がはるかに継戦能力が高かった。それにバスターランチャーがあるのだからたまったものではない。 良くも悪くも原作とゲームの仕様が噛み合っていない。しかも悪い方の噛み合ってない点が多い。今回特殊防御になったABCマントだが、ビームシールド展開によるエネルギー消費を防ぐための装備なのに何故かEN10消費。ちなみにGジェネのABCマントは長らくビーム一発で消滅という仕様だったが、本来はビームライフルなら5発分、ヴェスバーなら1発分耐え、今回登場しないカングリジョの主砲なら貫通する。あと、ゲームではビーム格闘を軽減できるが、原作にそういう描写はない。 ビームザンバーはビームシールドごとぶった斬る出力があるが、Gジェネのビームシールドはビーム格闘軽減があるのでお察し。 ザンバーの演出でシザーアンカーをぶん回しているが、X1改とクァバーゼが残念なことになるので武装としては未実装。
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WD-M01 ∀ガンダム(ベーシック) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20000 430 M 10400 180 21 21 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーハンマー 5000 34 0 5~5 通常格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ナノスキン装甲搭載 毎ターンHP5%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ボルジャーノン 10 ∀ガンダム 13 ハロ 備考 通常機と基本性能以外の差異は無い。ナノスキン以外は特別なアビリティが無いのも同じ。 ハイパーハンマーが強力だが、その射程のせいで防御or回避される事も多い。